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将来就きたい職業

2026年版 新小学1年生の「将来就きたい職業」、親の「就かせたい職業」(男の子編)

2026年4月2日

【男の子】編

男の子が「将来就きたい職業」トップ20 (n=2,000)

2026年
(今年)
2025年
(昨年)
2016年
(10年前)
2006年
(20年前)
1警察官15.61警察官16.11スポーツ選手24.21スポーツ選手31.8
2スポーツ選手12.32スポーツ選手15.42警察官12.52運転士・運転手6.3
3消防・レスキュー隊10.83消防・レスキュー隊10.13運転士・運転手8.63警察官6.1
4運転士・運転手7.74運転士・運転手7.24TV・アニメキャラクター6.54消防・レスキュー隊5.4
5TV・アニメキャラクター4.85ユーチューバー4.85消防・レスキュー隊6.15大工・職人4.4
6研究者4.66研究者4.26研究者4.16ケーキ屋・パン屋3.8
7ユーチューバー3.97TV・アニメキャラクター4.17ケーキ屋・パン屋3.67研究者3.7
8ケーキ屋・パン屋3.28ケーキ屋・パン屋3.38医師3.08TV・アニメキャラクター3.6
9医師2.89大工・職人2.59大工・職人2.89医師3.5
10大工・職人2.210医師2.410自営業2.410パイロット3.2
10自営業2.211自営業2.111パイロット2.211芸能人・歌手・モデル2.7
12鉄道・運輸関係2.112パイロット2.012芸能人・歌手・モデル1.811自営業2.7
13ゲームクリエイター2.013販売・接客業1.612宇宙関係1.813料理人2.2
13料理人2.014ゲームクリエイター1.514料理人1.814おもちゃ屋2.1
15車整備・販売1.514料理人1.515おもちゃ屋1.715車整備・販売1.9
16エンジニア1.514鉄道・運輸関係1.516車整備・販売1.416教員1.7
16宇宙関係1.517エンジニア1.416建築家1.417会社員1.5
16教員1.518宇宙関係1.318教員1.318宇宙関係1.3
19パイロット1.419教員1.319会社員1.219エンジニア1.3
19動物園・遊園地1.419建築家1.320エンジニア0.920建築家1.1
      20鉄道・運輸関係0.9   

トップ3の順位は変わらずも「消防・レスキュー隊」人気で3強時代に突入か

 今年も「警察官」「スポーツ選手」「消防・レスキュー隊」がトップ3を占めました。「スポーツ選手」が12.3%で過去最少の割合となった一方で、3位の「消防・レスキュー隊」は過去最多タイの10.8%となりました。

憧れの「スポーツ選手」は分散傾向

 「スポーツ選手」の内訳をみると、「サッカー」は52.2%、「野球」は21.2%で、上位2競技で73.4%を占めました。その他の競技はバスケットボール、陸上競技、格闘技、eスポーツなどが挙がりました。
 20年前との比較では、「サッカー」の人気は変わらないものの、「野球」は11.7ポイントの大幅減。その分、他の競技に関心が広がっています。
 夢の選択肢が増え、多くの男の子が「エースで4番」に憧れた時代は過去のものとなりつつあるようです。

スポーツ選手の内訳

図 男の子 スポーツ選手 内訳 2026年
図 男の子 スポーツ選手 内訳 2006年(20年前)

乗り物は飛行機より新幹線

 4位の「運転士・運転手」は20年前から常に上位を維持しています。内訳をみると、約6割が新幹線など電車の運転士を希望しています。車掌などの「鉄道・運輸関係」も近年は増えていて、今年は12位に入りました。「パイロット」は19位で、乗り物関係では空を飛ぶよりも地上を走る仕事の方が人気のようです。

参考

男の子の親の「就かせたい職業」トップ10 (n=2000)

2026年
(今年)
2025年
(昨年)
2016年
(10年前)
2006年
(20年前)
1公務員17.51公務員20.41公務員18.11公務員20.7
2会社員10.52会社員11.82スポーツ選手11.82スポーツ選手16.7
3スポーツ選手6.53スポーツ選手6.53医師7.23医師8.2
4消防・レスキュー隊6.34医師6.34会社員7.04会社員6.4
5医師5.95エンジニア6.05警察官6.25エンジニア4.1
6警察官5.66警察官5.46消防・レスキュー隊5.66パイロット3.7
7エンジニア4.77研究者5.07大工・職人3.87大工・職人3.5
8研究者4.18消防・レスキュー隊4.98運転士・運転手3.68消防・レスキュー隊3.4
9専門職3.29建築家3.19研究者3.49教員2.9
10運転士・運転手3.010医療関係2.810エンジニア3.110研究者2.7

「公務員」が不動の人気、「消防・レスキュー隊」が過去最高タイの4位

 子どもの将来の安定を願う気持ちは毎年変わらず、今年も「公務員」が1位となりました。「会社員」は昨年よりポイントを落としたものの2位に定着。子どもの人気に連動して、「消防・レスキュー隊」は過去最高タイの4位となりました。一方、「医師」は5位、割合も5.9%と過去最少になりました。

【20年前との比較】

 1番増えたのは「会社員」(+4.1ポイント)、減ったのは「スポーツ選手」(-10.2ポイント)でした。「専門職」「運転士・運転手」「鉄道・運輸関係」「宇宙関係」「車整備・販売」が20位以内に加わり、乗り物関連への注目が高まりました。20位圏外になったのは「法律家」「料理人」「芸能人・歌手・モデル」「画家・芸術家」でした。