プロフィール
髙梨沙羅選手のヒストリー
スキージャンプとの出会い 1996年 ~ 2008年
開花する才能 2009年 ~ 2012年
近所に練習用のジャンプ台があり、父親や兄がジャンプ競技の選手で指導を受けられるという恵まれた環境にあったこと。そして何より弛まぬ本人の努力により、持ち前の才能が開花する。2009年には大倉山ジャンプ競技場(札幌市)で開催された大会で優勝し、13歳で女子の日本チーム入りを果たした。
さらに、中学卒業を目前に参加した2011年第53回HBCカップジャンプ競技会では、女子の部にて大倉山シャンツェの女子バッケンレコード(最長不倒距離)141mを記録。同年2月に開催されたコンチネンタルカップでは、国際スキー連盟公認国際ジャンプ大会での女子選手史上最年少優勝を果した。
更なる飛躍へ 2013年 ~
インスブルックユースオリンピック、FIS女子ワールドカップでの優勝やジュニア選手権で連覇を果たすなど、2011-2012シーズンと、2012-2013シーズンは彼女にとって大きな躍進の年となった。
2013-2014シーズンでは、ロシア・ソチ五輪出場を果たし、ワールドカップ個人では18戦15勝というFISワールドカップ女子最多優勝記録を塗り替え、2年連続のワールドカップ総合優勝を飾る。2014-2015シーズンは、ノルディックスキー世界選手権男女混合団体3位、FISワールドカップでは優勝6回を果たし、総合2位。2015-2016シーズンはFISワールドカップで17戦14勝し、2シーズンぶり3回目の総合優勝を果たした。2016-2017シーズンは、世界選手権個人3位、混合団体3位、FISワールドカップでは男女歴代最多タイの通算53勝を達成。2年連続4度目の総合優勝を果たす。2017-18シーズンは、韓国・平昌五輪にて銅メダルを獲得。FISワールドカップでは男女を通じて歴代最多の63勝、また女子歴代最多116回目の表彰台に立つ偉業を成し遂げた。ミラノ・コルティナ五輪では、混合団体で銅メダルを獲得。日々、進化を続ける髙梨選手の今後の活躍に期待が集まる。
基礎情報
TAKANASHI SARA 髙梨 沙羅
| 生年月日 | 1996年(平成8年)10月8日 |
|---|---|
| 出身地 | 北海道上川町 |
| 所属クラブ | クラレ |
| 身 長 | 152cm |
| ヘルメット | UVEX |
| ゴーグル | オークリー |
| スキー板 | Slatnar |
| ワンピース | ミズノ |
| ジャンプ開始年 | 2004年(8歳) |