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2026.03.12

第25回日本再生医療学会総会に出展

—PVAマイクロキャリア〈スキャポバ®〉シリーズの培養実績と応用事例を紹介—

 株式会社クラレ(本社:東京都千代田区、社長:川原 仁)は、2026年3月19日(木)から神戸コンベンションセンターで開催される第25回日本再生医療学会総会に出展し、PVAマイクロキャリア〈スキャポバ®〉シリーズを展示します。

 国内販売開始から2年が経過した〈スキャポバ〉について、蓄積した培養実績や、自動培養装置と組み合わせて用いる応用事例を、ポスター発表を通じてデータとともにご紹介します。また、企業ブースでは、学会および併設開催のJSRM-ISCT Joint International Conference on iPSCs 2026の3日間にわたり、〈スキャポバ〉の活用例をご紹介するとともに、マイクロキャリア導入を検討中の方への技術相談・サポートも行います。
 さらに、初日の共催学術セミナー(ランチョンセミナー)では、当社の細胞培養ビジネスの今後の方向性および協業企業との産業化に向けた取り組みもご紹介します。

1. 第25回日本再生医療学会総会 概要

会期:

2026年3月19日(木)~20日(金)
(3月21日(土)は JSRM-ISCT Joint International Conference on iPSCs 2026が併設開催されます)

会場:

神戸コンベンションセンター(神戸国際会議場、神戸国際展示場)

公式サイト:

 

2. クラレの展示・発表予定

(1) 企業ブース出展

期間:

2026年3月19日(木)~21日(土)

ブース:

B-94(神戸国際展示場 2号館 1F)

内容:

  • 〈スキャポバ〉の有用性紹介

 

  • マイクロキャリア導入を検討中の方や初心者の方への技術相談・サポート

(2) 共催学術セミナー(ランチョン 5)

日時:

2026年3月19日(木) 12:00~12:50

場所:

第6会場(神戸国際会議場 1F メインホール)

タイトル:

『再生医療産業化に向けた培養ソリューション』

座長:

武部 貴則 先生(国立大学法人大阪大学/国立大学法人東京科学大学)

演者:

• 小林 悟朗(株式会社クラレ)
『クラレの細胞培養ソリューションビジネスの取り組み』
• 武部 貴則 先生(国立大学法人大阪大学/国立大学法人東京科学大学)
『ヒト多能性幹細胞を用いたオルガノイド研究の最前線』

(3) ポスター発表

日時:

3月20 日(金)10:40~11:40

場所:

神戸国際展示場 2 号館 1F ポスター会場

演題番号:

P-22-11『〈スキャポバ®〉CL を用いた間葉系間質細胞の Bead to Bead cell transferによる継代培養』
P-22-18『〈スキャポバ®〉CL と CliniMACS Prodigy®を使った間葉系間質細胞の自動培養システムの開発』

 

3. 共同研究4 社合同企画

 クラレ、サイフューズ、ZACROS、千代田化工建設の4社は、2025年10月より、再生医療の産業化・社会実装に向けた共同開発を進めています。
 本学会中に4社の担当者それぞれのスタンプ付き名刺をそろえていただいたご来場者さまに、プレゼントを差し上げます。

・期間:3月19日(木)、20日(金)
・対象:会場内で4社のそれぞれの担当者と名刺交換された方
・プレゼントの受け取り方法:4社それぞれの担当者のスタンプ付き名刺を、クラレ(B-94)、ZACROS(T-33)、千代田化工建設(B-30)いずれかのブースにお持ちください

※ サイフューズ社については名刺サイズの企業紹介カードも対象です
※ プレゼントがなくなり次第、キャンペーンは終了いたします
※ 名刺の入手方法については会場で配布するチラシでお知らせします

〈スキャポバ〉について

 細胞培養用の足場材料であるPVAマイクロキャリア〈スキャポバ〉は、PVAハイドロゲル素材の特性により攪拌時に破損しにくく、安全で効率のよい立体培養が可能です。再生医療用途での社会実装を目指し、厳格な品質管理を行っています。
 現在は試験研究用として、コラーゲンコートタイプの〈スキャポバ〉CLと、動物由来原料を含まない未コーティングタイプの〈スキャポバ〉ASの2銘柄をラインアップしています。


 製品サイト  https://www.kuraray.co.jp/microcarriers/
 
お問い合わせ ライフイノベーション事業推進部 Contact.LIPG@kuraray.com