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歯科材料

歯科材料

天然歯に近い自然な修復材料
一般名称
歯科用コンポジットレジン、歯科用接着材、歯科用レジンセメント、歯科用ジルコニア、歯科用陶材 など

概要

歯科材料事業は、1973年にスタートした無痛治療システムの導入検討から始まります。その過程で開発された接着性モノマーを使用した歯科用接着材・充填材「クリアフィルボンドシステムF」を、1978年に発売。以降、高い歯質接着力を特長とする“ボンド”や“セメント”と呼ばれる製品を多く販売してきました。2012年には、歯科用セラミックを販売していたノリタケデンタルサプライ社と統合。クラウンやインレーなどに使用する材料・装置にも領域を拡大しています。

歯科医院における充填(つめもの)治療や補綴(かぶせもの)治療 など

  • 接着性
    口の中のように湿った環境でも使用できる高い接着力により、歯を削る量を最小限に抑えることができます。
  • 審美性・色調再現性
    天然歯のような色調の追求により、“つめもの”や“かぶせもの”が周囲の歯になじみ、修復が目立ちません。
  • 強度・耐久性
    口の中でも変色や割れがないよう、強度と耐久性を備えています。

クラレノリタケデンタル株式会社 国内営業部
〒100-0004 東京都千代田区大手町2-6-4  常盤橋タワー
TEL:0120-330922
(歯科医療関係者専用ダイヤル 月~金 10:00~17:00)
dental.jp@kuraray.com

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